セーラームーンの色々なんでもあれやこれ
次回予告はコスレポでしたが
今週はひょんなことからネット記事の取材を受けさせていただきまして そちらの関連で台本分析をやりたくなったので挟みます 無印の中で個人的にお気に入りの私服が登場する6話です 6話仮題「正義の味方はおじさんが好き」 本編「守れ恋の曲! うさぎはキューピッド」 脚本 隅沢克之 演出 幾原邦彦 作画監督 只野和子 またも幾原ワールド大全開な一話 幾原さん自身にとっても思い出深い一話のようです(ツイッターより 取材いただいた記事はこちら 28年前、セーラームーンに出会って私の人生は決まった。夢みたいなクローゼットが最高すぎる! 折り込んで解説いきます
次回予告はコスレポでしたが
本日からセラムン無印のyou tube無料配信で31話が流れると聞き 突如ぶち込む台本分析 31話はセラムン全シリーズの中でもベスト3に入る印象深い作品です 当時アニメを知らない人にはまず31話を見せてからR劇場版を見せる これだけでアニメの全てが分かるといっても過言ではない個人的見解 伝説的神回、超必見 いいから黙ってまずは30分見ろ 31話仮題「ルナのキャット注意報」 本編「恋されて追われて!ルナ最悪の日」 脚本 隅沢克之 演出 幾原邦彦 作画監督 伊藤郁子 豪華スタッフ勢揃い 幾原ワールド大全開!テンポ感のあるギャグ演出が見所です 話は変わりますが犬夜叉新作アニメも隅沢さんが引き続きシリーズ構成です これはとても楽しみ過ぎる!
今週も台本分析です
一冊読み込むのに時間がかかるので牛歩の歩み 台本読み始めてから改めて演出(絵コンテ)とはなんぞやと思いググってみたら 佐藤順一さんのご説明がある記事を発見したので拝見しました 絵コンテを元にカットを組み立てて画面にしていくのが演出。 脚本の流れを整理して全体を構成していく アフレコのディレクションや音楽のかけ方などの音関係まで考えて仕切る音響監督の仕事までを演出さんが行う うんうん、脚本の細かい整理や構成は演出ですよね 改めてお仕事を確認して、やはり幾原さんの演出は好き放題やってるんだなと確信しました 今回はそんな幾原さん演出回、R伝説の5戦士vsあやかしルベウスのお話 68話 仮題「おねしょする子は大嫌い」 本編「ちびうさを守れ!10戦士の大激戦」 脚本:富田祐弘 演出:幾原邦彦 伝説の伊藤幾原さんタッグに何という仮題よ…… |
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