セーラームーンの色々なんでもあれやこれ
週末は久々のバンミュ補充に行ってきました
小坂先生とANZAさんのライブwith外部アダルトチーム(サターンがいないから) 昼と夜、両方行くことができたよやっほう! 場所は前にあった伝説は永遠にライブの前夜祭の場所と同じ 目黒のブルース・アレイ・ジャパンです ゲストは斉藤レイさん、木村早苗さん、浅見優香さん、高木ナオさん(夜のみ) 外部で集合、しかもウラヌスが二人という珍しい構成 いや珍しいと言えばレイさんだよ! 初めて見たよ! 卒業以降セラミュイベントには出ておられなかったとのことで 本当に貴重なお姿でした ありがたや 木村早苗さんの200枚限定CDもゲットしました シリアルナンバーとサイン入り やっほう! 以下箇条書き感想一覧です ・レイさんの歌唱力と声の迫力がすごい ・ANZAさんとレイさんの女の論争 二人の表現力が半端ない ・心束ねてMaking~昼の部は出だしが遅れてしまう。 でもこれすごくワカル。ドラムのリズムが裏拍を刻んでる曲なので 複数人だと合わせづらいの経験済み(カラオケで歌う時ですらズレる) 早苗さんにサインをいただくときに少しお話したのですが (すごくカッコ良かったですとお伝えした) ステージの上だと自分の声が全然聞こえないらしく そんなのもう、確実にズレるでしょう仕方ねえ(むしろ夜はズレてなかったのがすごい) 他にもギャラクシアゴージャスも同じくドラムのリズムが捉えづらくて よくリズムがズレてしまう曲です。(どうでもいい雑学) ・夜の部の盛り上がりがすごかった ナオさんファンのテンションが熱いぜ ・ナオさん来たら優香ネプチューンとハッシュは欠かせないよなワカル ・早苗さんもナオさんもめちゃくちゃウラヌスっぽいのだけれど 早苗さんは原作ウラヌス(女性らしさが強い)ナオさんは当時アニメウラヌス(声が緒方さんに超似てる)で、どちらの方も解釈が違うウラヌスでとても面白い ・バンミュ勢も夜の方が多かったイメージがあり どこでわかるかというと手拍子という 裏拍手拍子が多い昨今、当時ラソルは表拍だったので、ラソルの後半手拍子が始まった時に 夜の方が表拍の圧が強く あ、当時だ!としみじみしてました 私はムーンライト伝説とラソルだけはどのイベントでも意地でも強拍で手拍子をするやつです(面倒くさい古参) ・夜の部はおさぶさんもいらっしゃった 帰り際にスタッフに「すごく面白かったです!」と言われて去っていった ファンだ、ただのファンだ(笑) ・冬杜先生を偲ぶシーンもあり、直子先生に感謝するシーンもあり このような場面を見ているとどうしても、斉樹さんは…?といつも突っ込んでしまいたくなる そんな私はさいきさんのファンです。ハッシュ作詞したの彼でしょうよ おいこら 折りたたんだ後はネタバレを含む内容について触れております 主に配信では流せなかった、最後の曲の部分です 配信が終わったあとにあったもう一曲、アンコールの曲について 今回この曲が来るかなあ、いや版権的にまだ難しいかなと思っていたのですが 来ましたよ!マジかすごい!行って良かった!! おそらく配信もNGで、この場の少人数でだからOKだったのかなとも思ったり どの曲か詳細は何もなくただタイトルが「キャリーオン」 訳せばおそらく「継承」 そんなのクイーンセレニティしかないでしょう!すごい! サビがカッコよくて、頭にまだメロディが浮かんできます 「願いが一つ叶うなら、それはあなたの道しるべ」 的な歌詞(曖昧)が超絶痺れました ANZAさんの歌唱力とドラマティックなメロディが融合して 何かもう、スケートしているメドちゃんの背景で歌っているクイーンが 脳内にめちゃくちゃ浮かんできましたよ いつか正式にお披露目ができる日を、楽しみに待ってます |
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