最近狂ったようにデマうさ三昧の日々が続いております
もう、この人3次元に戻ってこれないんじゃない?
ってくらい周囲にアホを振りまいていてもう大変な事に・・・
やたらめったら歪んだ心の人が気になったり
叶わぬ恋に興奮したり
踏まれたいとか蔑まれたいとか思ってしまったり
ストーカーに萌えを感じたり
白い色に尋常ならざる反応をしてしまったり・・・
末期を通り越して既に狂人と化しております
行き違う恋人たちのドラマとか
何を見てもデマうさフィルターで見てしまう始末です
そんなわけで、主婦らしく毎度お馴染み
フジテレビの昼ドラ「娼婦と淑女」にはまっている今日この頃ですv
一つ前の昼ドラのようなぬるーいやつは全く興味がありませぬ
ベタ過ぎて最後の展開まで予測可能で
ありえない台詞に腹抱えて笑ってしまう
そんなドロドロ昼ドラが好きじゃーーっ
今回はもう、典型的昼ドラものでかなりドツボです
昭和初期のお金持ち
兄妹設定
ちょっおまっっ何そのベタな大根演技はっ
てな感じです
それがですね
登場人物を見ているとなんかもう
デマうさとまもうさ←こっちが兄妹設定
にしか見えてきません!
ええもう、放送30分間で何回
デマうしゃしゃー!
と叫んだか分かりませぬ
原作前世兄妹設定で
話が一つ作れそうな勢いです
幸せなデマうさも好きなので
このまま藤堂と紅子は幸せに暮らしましたとさ!
でいいじゃないかーと思ったり
ああそれだとなんてつまらない話なんだと思ったり
色々とジレンマです
でもまあ
結局二人は結ばれないんだろうなあと分かっているので
叶わぬ恋萌えに悶えていたりします
そしてきっと、まもうさの二人も実は兄妹ではなくて
事実が分かったときには時既に遅く
どっちかが死にオチとか
そんなんではないかと勝手に推測してみたり
ああもうとにかく
藤堂がたまりません(*´Д`)
鬼畜策士な執事なんてものすごくおいしい役じゃないかっ
少し棒読みで舌足らずなところがまた昼ドラぽくて微笑ましいです
でもその策士な藤堂が紅子にベタ惚れしてからというもの
鬼畜さ皆無で紅子にべったりな所が
なんか、セレニティにベタ惚れなデマ様を見ているようで
不思議と顔がにやけてきます
でもそのうちいじわるな策士に戻ってきてね!
そして、安達裕美の演技はやっぱり上手いのです
「愛させてみろよ、骨の髄まで、あんたのものにしてくれ」
っていうシーンの眼力がすごく、イイv
そんなこんなで、昼ドラを語ったつもりが
半分以上デマうさトークだった気がするまま
本日の日記はおしまいです
デマうしゃしゃーー!!